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きっと「かっこいい」写真家。ロバート・ボルテア。
見つめる · 2021/09/14
『Vogue』のカルバン・クライン特集でブルック・シールズを撮影。これが彼を有名にしたというのが、ひとつの伝説になっている。

商業写真家、ジョーイ・ライト。これぞアメリカン・ビジネスなプロ。こういうタイプは、日本にいないかも。
見つめる · 2021/08/06
写真には、いろいろある。ファッション写真、芸術写真、グラビア写真……などなど。それぞれのジャンルでプロがいたり愛好家がいたりするわけだが、写真家ジョーイ・ライトにも明確なジャンルがある。 「フロリダ州オーランドを拠点に活躍するスイムウェア写真のプロ」である。

ロレンツォ・タリアーニ。彼の作品からは、モノクロ写真の「理由」が伝わってくる。
見つめる · 2021/07/13
彼がシャッターを押した瞬間、世界は光と色彩にあふれているはずである。つまり、仕上がった写真のようには、世界はそこに存在していない。

マット・アバド。写真家の舞台は世界。ノマド的生きかたこそが真骨頂。
見つめる · 2021/06/19
撮影してきたモデルたちも世界中にいるわけで、インスタの「いいね!」をチェックするだけで、世界のモデル図鑑ができるくらいなのだ。

ロシアのカメラマンって、すごいのね。知らんかった。すまん。
見つめる · 2021/05/12
ロシアのプロカメラマン。カメラスクールで講師をやっている。AdobeのLightroomの現像プリセットも発売していて、とにかく、レタッチ技術には定評があるし、そのあたりをギリギリと攻めているカメラマンってことだ。

森咲智美。「日本一エロすぎるグラドル」の、たぶんいちばん大切な決意。
見つめる · 2021/04/20
彼女は堂々と宣言する、エロすぎるグラドル……グラドルって、そもそもちょいとエロでないとやってけないと思うが、彼女は「エロすぎる」のである。しかも日本一。

戸田れいの写真集を応援したい
見つめる · 2021/04/05
グラビアアイドルの戸田れいが「クラウドファンディングで写真集をつくりたいので、応援よろしく」と言っている。

表情は一瞬だから、おもしろい。
見つめる · 2021/03/22
「どこから見ても美」よりも「ときどき見せる美」のほうが価値があるではないか。

中島史恵。若いころより色っぽくて、いい女になった
見つめる · 2021/03/18
『シェイプUPガールズ』というグループがあった。この子たちとは、よくロケに行っていた。身長もでかいし足も長いし胸もでかいし、みたいな子たち。

吉岡里帆と三瓶康友の関係が気になる
見つめる · 2021/03/17
いま、吉岡里帆と三瓶康友」の関係から目が離せない。ふたりしてもっと高いところにいってほしいと願うのであるよ。